2023年は「卯」ーギークス代表曽根原が書初めに込めた想い
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
ギークスグループでは毎年恒例の新年イベントとして「書初め」を行います。今年も経営陣をはじめ、多くのメンバーが「2023年の意気込みを表す漢字」を書きました。
今回は、ギークスグループ代表の曽根原が選んだ一文字と、今年の抱負についてお伝えします。
曽根原が選んだ漢字とそれに込めた想い
あけましておめでとうございます。本年もギークスグループをよろしくお願い申し上げます。
毎年恒例の書き初めですが、2023年は「卯年」の「卯」を選びました。
年男ということもありこの字を選んだのですが、「卯」には目に見えて大きく成長するという意味があり、より飛躍する1年にしたいという思いを込めています。
2022年は、ギークスグループとして初めてM&Aを達成できた年でした。オーストラリアのIT人材会社がギークスグループに仲間入りしたことで、次のステージを見据えるためのきっかけができたように思います。2023年はこのM&Aを好機とし、中期経営計画「G100」の達成に向けて更なる弾みをつけ、ギークスグループ全体がワンランク上の新たなステージへと飛躍するための1年にしていきたいと考えています。
2023年も事業活動を通じて社会に貢献できるよう、メンバー一同で挑戦を楽しんでいく所存です。
改めまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。