2024年は「尽」ーギークス代表曽根原が書き初めに込めた想い

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

ギークスグループでは毎年恒例の新年イベントとして「書き初め」を行います。今年も経営陣をはじめ、多くのメンバーが「2024年の意気込みを表す漢字」を書きました。

今回は、ギークスグループ代表の曽根原が選んだ一文字と、今年の抱負についてお伝えします。

曽根原が選んだ漢字とそこに込めた想い

あけましておめでとうございます。本年もギークスグループをよろしくお願い申し上げます。

毎年恒例の書き初めですが、2024年は「尽」という漢字を選びました。今年の書き初めは迷うことなくこの一文字を書くと決めて、半紙に向かいました。

2023年はギークスグループにとってなかなか難しい一年でした。新しい一年は、グループ全体の事業成長に向け、私自身が持っている全ての力を出し尽くし、「やり切る」一年となるように邁進していきます。また、グループの総力を結集させる意味でも、メンバー一人ひとりにこの文字に込めた想いが届くと嬉しいです。

2024年も事業活動を通じて、社会に貢献できるよう、メンバー一丸となって挑戦を進めて参ります。本年もよろしくお願い申し上げます。

年始早々に能登半島での地震が発生しました。メンバーやそのご家族、ご友人、ご登録いただいているITフリーランスの方々など、当社を取り巻くステークホルダーの皆様方におかれましても、大変な思いをされている方々がいらっしゃいます。この場を借りまして、お見舞いを申し上げますとともに、一刻も早い復旧・復興が進むことを祈念しております。