2023年は「光」ーギークスCFO佐久間が書初めに込めた想い
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
ギークスグループでは毎年恒例の新年イベントとして「書初め」を行います。今年も経営陣をはじめ、多くのメンバーが「2023年の意気込みを表す漢字」を書きました。
今回は、ギークスCFOの佐久間が選んだ一文字と、今年の抱負についてお伝えします。
佐久間が選んだ漢字とそれに込めた想い
あけましておめでとうございます。今年の漢字は「光」にしました。
一昨年は「攻」、昨年は「守」と、中期経営計画「G100」の達成に向けた組織作りのスタンスを書初めで書いてきました。「攻」・「守」という対義的な言葉を2年並べてきたこともあり、今年の一文字は何にしようかと考えていました。
今年度は、ギークスグループとして初めてのM&Aの成約なども含め、「G100」に向けた「光」が見えてきたんじゃないかと感じています。ギークスグループの存在感を発揮していく意味でも、より光る会社に導いていければと思っておりますし、ともに働くメンバー一人ひとりにも「光」が当たるような一年にできればと思っております。
私事ではありますが、新しい一年を迎えるたびに、少しずつ年齢を感じるようにもなってきました。ここ最近悩まされていた五十肩も治ってきたので、趣味のゴルフをはじめ、身体を動かす一年にしたいと考えています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。