2023年は「極」ーシードテック代表高原が書初めに込めた想い
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
ギークスグループでは毎年恒例の新年イベントとして「書初め」を行います。今年も経営陣をはじめ、多くのメンバーが「2023年の意気込みを表す漢字」を書きました。
今回は、シードテック代表の高原が選んだ一文字と、今年の抱負についてお伝えします。
高原が選んだ漢字とそれに込めた想い
あけましておめでとうございます。
昨年は一人でも多くのIT・DX人材を育成し世に輩出する意味を込めて「育」を選びました。結果、日本とフィリピンで多くのIT人材の育成に携わることができました。また、新規事業のソダテクをローンチし、新規事業を育てる一年でもありました。
事業における品質を極めるという想いを込めて、2023年の書き初めは「極」にしました。
動画でITリテラシーやプログラミングが学べる「ソダテク」、セブ島で英語とプログラミングを合宿型で学び人生を変える「IT留学」、そしてフィリピン人エンジニアを育成し開発チームを組成する「シードテックラボ」。
私たちシードテックが運営する事業は、人を育成することが起点にある事業です。
クライアントの皆さまがより速くゴールに辿り着けるように、事業の品質を徹底的に磨き、さらに満足いただける事業へと極めていきたい。そう考えています。
また、多国籍メンバーで構成されているシードテックで働く仲間たちが、個々の強みをプロフェッショナルとして極めていけるようなサポートもこれまで以上に進めていきます。それぞれが個性やスキルを極め、自信をもって活躍できる舞台を整えていくことも、私の役割です。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。