ギークスサイクル・
10の心得

ギークスサイクル

仕事に臨む姿勢

「21世紀で最も感動を与えた会社になる」をグランドビジョンに掲げ、
いかなる環境の変化があろうとも、私たちは常に困難な課題に「挑戦」しクリアすること、
またその過程を「楽しみ」、自らの「成長」に繋げていきます。
このサイクルを回し続けることで、世の中に多くの「感動」を生み出していきます。

10の心得

世の中に感動を創造し続ける企業であるために、
ギークスグループの社員全員が大切にしている価値基準です。

  • 年中無休の好奇心
    年中無休の好奇心
    世の中に感動を与えるサービスを生み出すには、
    自分を取り巻く流行、疑問、人の気持ちなど様々なことに興味をもち、「気づく」「感じる」人間であるのが重要と考えます。
    感度の良いアンテナを持つよう一人ひとりが意識しています。
  • 変化を楽しむ
    変化を楽しむ
    めまぐるしく変化する現代においては、既存のビジネスモデルに囚われず、企業も自らを柔軟に変えていく強さが必要です。わたしたちは変化を好機と捉え、臆さずに挑戦すること、またその挑戦を楽しみ、変化を進化に繋げることを強く意識し行動します。
  • Speed!Speed!Speed!
    Speed!Speed!Speed!
    相手が求める物を、その瞬間にしっかり形にして手元に届ける。この時代においては、実行スピードの速さが、他者からの信頼獲得の鍵を握るとも言えます。わたしたちは、周囲のスピード感を常に意識し、社内外問わず最速で価値提供ができるよう走り続けていきます。
  • 想いを語る
    想いを語る
    わたしたちは、「やりたいこと」「実現したいこと」を周囲に発信しつづけます。目標や夢は言葉にし公言することで、より達成しやすくなる、と知っているからです。常に未来を向き、挑み続ける集団である。社員の夢を自身の夢と捉え、その達成に懸命になれる熱い集団である。その証明として、わたしたちは堂々と「想い」「夢」を語ります。
  • No.1しか興味ない
    No.1しか興味ない
    やるからにはNO.1になる。これがわたしたちの共通認識です。NO.1にしか見えない景色があります。わたしたちはそれを見るために、強い意志と想いを持って、日々の努力、工夫を重ねています。
  • モテる人間になる
    モテる人間になる
    異性・同性関係なく、モテる人は仕事が出来るとわたしたちは考えます。「自分視点」だけでなく「相手視点」を持っている人は、常に相手のことを考え、普通の人より一歩先んじて行動します。その繰り返しが相手を喜ばせ、信頼に繋がります。わたしたちは、社内外のあらゆる人に愛され、頼りにされる人間になるべく努めます。
  • 出る杭を讃える
    出る杭を讃える
    わたしたちは、集団の中に埋もれることを認めません。全員で、きれいなマルを作るのではなく、ボコボコと角のある「人数分」角形でありたいと思います。それぞれが他者の個性を認めることで、様々な価値観の共有が出来ます。打たれてもへこまない、高い「出る杭」になるべく、わたしたちは自分の個性や強みを主張し続けます。
  • 妥協のないつながり
    妥協のないつながり
    わたしたちは、馴れ合いを嫌います。良い関係とは、切磋琢磨し成長できる関係であると考えます。同じ目的を持つ者同士が、互いを磨きともに成長していく。一人で努力し続けるだけでは決して得られない進化がそこにあります。私たちは高い目標を達成できる仲間として、互いを認め尊敬しています。
  • 「遊ぶ」も全力!
    「遊ぶ」も全力!
    仕事と同じように、遊びだって全力で取り組み、全力で楽しみます。全力で真剣に取り組むからこそ、そこには気づきがあり、喜びがあります。そのサイクルは、仕事、遊びともに同様だと考えます。全力で遊ぶ者ほど、全力で仕事ができる。それを体現しているのがわたしたちです。
  • 感動創造集団。
    感動創造集団。
    わたしたちにしか出来ない仕事・ビジネスを通し、世の中に感動を与えたい。日々の仕事のなかで満足を超える驚きを提供し、その積み重ねが大きな「感動」を生み出すと考えます。わたしたちは、貪欲に様々な感動の形を考え、その実現のため日々邁進しています。

RECRUIT

ともに世界に挑戦する仲間を、
わたしたちは探しています。