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設立11周年、変化を楽しみ挑戦し続けるギークスの現在と目指す未来

ギークスは8月23日に設立11周年を迎えました。これもひとえに皆様のご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝申し上げます。昨年、10周年という大きな節目を迎えたギークス。新たな飛躍を!と進みだした11年目もさらに大きな変化がありました。ギークスの現在と目指す未来を、代表曽根原がお伝えします。

ギークスグループとしての成長

常に挑戦し、変化し続ける「ベンチャー企業」でありたい、という想いで邁進したギークスの11年目も大きな変化がありました。

創業事業であるIT人材事業をベースに、次の事業柱として2012年より挑戦してきたスマートフォン向けのゲーム事業は、ゲーム制作会社「G2 Studios株式会社(G2スタジオ)」として今年5月に独り立ちすることができました。ゲーム事業に参入した当初は、組織作りを含めゼロからの挑戦でした。この6年間では多くの失敗を経験しながら、それをしっかり組織の筋肉に変え、一つ一つ実績を積み重ねた結果、ゲーム部門だけで150名規模の開発組織を作り上げることができました。これもひとえにゲームをプレイして頂いているユーザーの皆さま、そして大手パブリッシング企業各社さまとの良縁に恵まれた結果だと思っています。

ギークスグループでは事業を会社単位で分けることによって、「IT人材に強い」ギークス、「ゲーム制作に強い」G2 Studios、「グローバルIT人材を生み出す」NexSeedと、それぞれのブランドを強めるとともに、経営者育成にも尽力し、権限移譲よる意思決定の迅速化を図ることで更なる成長に繋げたいと考えています。

私たちは、ITフリーランスの働き方支援と、 そのネットワークを活用した企業向けに技術リソースをシェアリングするIT人材事業から始まり、そこで培ったITフリーランスとのパートナーシップがあったからこそ、ゲーム事業に参入することができました。一方で、フィリピン・セブ島にあるグループ会社のNexSeedでは、IT人材事業を行なっていたからこそ、これからのIT人材不足をいち早くキャッチアップして、グローバルに活躍できるIT人材を育成する事業を展開してきました。NexSeedが輩出したグローバルIT人材は、将来的にはギークスのIT人材事業との連携や新規事業の創出人材としても期待しています。このように、「IT人材」に関わる事業を中心として、グループ各社がシナジーを生み共に成長できるグループ体制を目指しています。

「事業柱を作る」から「事業基盤を強くする」へ

これまではポートフォリオ経営を形にするため、IT人材事業とはまた別の「事業柱を作る」ことに注力し、新規事業へ投資してきました。今では立ち上がった複数の事業柱が独立し、それぞれのブランディングを明確にしたグループ経営へ移行し始めています。もちろん、新規事業の取り組みを止めることはしませんが、ある程度立ち上がった事業については独立させ、更なる成長に向けて「事業基盤をより強化する」必要があると考えています。

ギークス本体の主力事業であるIT人材事業においては、今後さらにフリーランスという働き方が当たり前になっていく中で、ギークスがITフリーランスの「インフラ」になりたいと考えています。ITフリーランスの誰もがギークスに関わりを持ち、フリーランスとして生きるためのあらゆるサポートをギークスが提供する状態に近づけていきます。そして、ITフリーランスの最高のパートナーであり続けたいと考えています。すでに、ギークスは仕事の紹介以外にもITフリーランス向け福利厚生プログラム「フリノベ」など、多数のサポートを提供していますが、今後も支援の幅を広げていき、ITフリーランス登録数の規模において、業界No.1を目指してまいります。

G2 Studiosにおいては、大手パブリッシング企業各社との信頼を積み重ね、継続的に新規案件を頂けるようになりました。ゲーム制作会社として徐々に認知されるようになり、企画・開発・運営しているタイトルはユーザーの皆さまにも愛され、App StoreとGoogle Playのランキングにもランクインするほどに成長しています。数年前より戦略的に女性向けのタイトル・リズムゲーム分野の制作に注力してきましたが、今後はそれ以外のジャンルへのチャレンジも行い、事業規模を拡大させていきます。G2 Studios株式会社は今まで以上に、最高のクリエイティブ、最強の開発スタジオを目指してゲーム制作に邁進してまいります。

NexSeedにおいては、フィリピン・セブ島内スクールは順調に業績を伸ばしており、エンジニア留学卒業生は約500名に達し、非エンジニアからのキャリアチェンジや起業した方も数多くいます。現在は、更なる成長軸として、日本国内のパートナー企業との連携によるスクールのフランチャイズ展開を進めています。日本国内企業へ独自に制作したエンジニア育成カリキュラムの提供や、セブ島現地で育成した評価の高いフィリピン人英語講師を派遣して、パートナー企業さまの事業をサポートしています。今後、さらにNexSeedからグローバルIT人材を輩出し、社会課題となっているITエンジニア不足の解消を担ってまいります。

「選ばれる組織」であるために…目指す組織像

今では、ギークス本体で100名ほど、G2 Studiosで150名ほど、海外グループ会社のNexSeedの100名を合わせると、グループ全体では350名ほどの規模になっています。グループとして拡大を続けるなかで、組織作りでは「組織エンゲージメントを高めていく」ことを大切にしています。社員一人ひとりが、会社・同僚・上司・経営陣・そのほか組織に関わるステークホルダーと強い絆で結びつくことで、それぞれが高いロイヤルティや好感を持ち、積極的な関与や行動が伴う状態を目指しています。

エンゲージメントを高めるために、働く環境作り・メンバーの働きがい向上・インナーコミュニケーションへ投資してきました。サーベイ・ミニアンケート・座談会などを実施することで、メンバーから様々な観点で情報を収集し、課題と思われる点はスピーディーに改善し、よりパフォーマンスを出しやすい組織環境を実現してきました。一方で、メンバー側の意識も大切だと思っています。私からは、自己成長だけを望むのではなく「この組織で自分がどう貢献できるか」を常に意識してほしいとメンバーシップの精神を伝えています。この意識のメンバーが集まると、その個人の成長も圧倒的に早く、組織や事業の成長もかなりスピードアップすると感じています。

一緒に働くメンバーや会社に対してエンゲージメントが高まることで、より仕事を楽しめるようになり、自然と質の高いサービス提供やプロダクト開発ができる状態になってきています。生き生きと楽しく仕事をしている姿が見られるのはとても嬉しいことです。社外の方からも「雰囲気がよく、楽しそうですね」と言われることも多くあります。エンゲージメントが高まり、状態のよい組織の雰囲気が周囲に伝わり、その結果としてギークスで働きたいと思われるような「選ばれる組織」でありたいと考えています。

新たな機会が生まれる環境を作る

今後は、ギークスの新規投資事業として着実に実績を積み上げている、VRやMR・ホログラムなどの新技術を活用した動画事業と、ゴルフ分野に特化したインターネット事業のように、さらに新たなビジネスが生まれるかもしれません。また、様々なことに挑戦しているベンチャー・スタートアップ企業との協業も積極的に進めていこうと考えています。

ギークスグループ全体で挑戦を続けることで、事業も組織もさらに変化するでしょう。Buddy(メンバー)全員が大切にしている10の価値基準「Buddyの心得」にあるように、私たちは変化を楽しめる強い組織で常に新しいことへ挑戦し、「21世紀で最も感動を与えた会社になる」というグランドビジョンのもと、感動を生み続ける集団であり続けます。今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

ギークス株式会社 代表取締役社長 曽根原 稔人

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