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自走できる集団、事業をつくり出せる組織へ!IT人材事業本部の新たな研修

ITフリーランスの支援を行うギークスIT人材事業本部では、これまでの勉強会・研修に加え、新たな研修がスタートしました。中堅社員向けの研修を充実させることで、メンバー一人一人がリーダーシップを発揮し、組織を前進・成長させていけるような組織づくりを目指しています。なぜこの研修がスタートしたのか、どのような内容なのか、その魅力を受講者のインタビューを交えてお伝えします。

考える組織を目指し、新たな研修が誕生

これまでIT人材事業本部では、入社1年未満の社員に向け、業務を円滑に行うためのスキルや知識を学ぶ機会として、若手勉強会を実施してきました。しかし、2年目以降の社員についての教育は、各部署に任せていたため、部署独自のものでした。 仕事に慣れてくると、通常の業務については工夫しながらこなせるようになりますが、自分の業務範囲以外のことを考える機会は相対的に少なくなってきます。

この先も変わらず、全く同じサービスだけを提供し続けるのであれば、特定の業務のプロを育てれば良いかもしれません。しかし、わたしたちのように、新しいサービスや取り組みをどんどん生み出したいと思っている組織においては、よりクリエイティブな発想も求められます。特定のプロを育てる今のやり方だけでは限界があります。

今期は「組織を強く。サービスを強く。」を事業部のスローガンとして掲げています。これを達成するためには、各個人の能力を底上げしていく必要がありました。個人それぞれが現状の課題や今後のなりたい姿を認識し、ビジネス視点で提案を行えるような組織へと押し上げたい、という思いから、今回の研修がスタートしました。

事業本部長自らがカリキュラム設計・運用する2つのコース

コースは「ロジカルシンキング」「ファシリテーション」の2つにわかれており、それぞれ全8~10回から構成されています。どちらも事業本部長の小幡が、自身の経験や知見をもとにカリキュラムの作成・講義・ワークショップを行います。事前に受講者全員にテストを実施し、今のレベル感を把握した上で、さらに個人や事業部が求めるゴールをマージする形でカリキュラムが設計されています。

実際の研修では、講義だけでなく個人やチームでのワークを挟みながら進むので、それぞれの考えをプレゼンし合い、時に頭を抱えながらも、生き生きと受講する姿が印象的です。各コースではどのような研修を行い、目指すゴールがあるのか、その一部をご紹介していきます。

自立し、納得感のある状態で仕事をしている人材を育成「ロジカルシンキング研修」

物事や考えをわかりやすく伝えるための「思考法」と「フレームワーク」を身につけ、聞き手に「結局、何が伝えたいのか分からない」と思わせることのない、結論ファーストで筋のとおった論理形成ができるようになることを目指す内容です。自分自身が確信をもった状態で、問題解決のための提案を行えるようになり、信頼を得られる状態を目指します。

組織やサービスの立ち上げ・強化ができる人材を育成「ファシリテーション研修」

「問題解決のステップ」や「論理的な話の理解力・表現力」を学ぶことで、会議や日々のコミュニケーションにおいて議論の質をあげていくことを目指す内容です。受講者それぞれがリーダーシップを持って組織を牽引し、チームやサービスづくりを担っていけるようになることを目指します。各コースともに、研修で「学んだだけ」という状態で終わるのではなく、学びを「日々の業務で実践」し、個人・組織が成長していける土台作りができるよう設計されています。

研修を受講するメンバーの想いとは

6月からスタートしている2つのコース。それぞれどのようなメンバーが受講し、どのように進めているのでしょうか。各コースを受講するIT人材事業本部の2人のメンバーに話を聞いてみました。


▲ロジカルシンキングコースを受講しているTomoda(カスタマーサポート部)

-どうしてこの研修を受けようと思ったのですか?
:
私は元々直感的に考え動くタイプで、論理的に話したり、物事を進めたりすることが苦手でした。「結論ファーストで話せていない」「物事をわかりやすく伝えられていない」と実感することが多く、それが自分の課題だと感じていて…。今回の研修が始まると聞いて、その課題を克服したいと思い、参加を決めました。

-実際に研修を受けてみてどうですか?
:
これまで自分ができていなかったことや、考えすら及んでいなかったことが多く、学ぶことが純粋に面白いですし、とても刺激になっています。

-研修を受けることで、期待することは何ですか?
:
私は普段、カスタマーサポート部でITフリーランスの皆様のサポートをさせていただいています。その中では、お仕事を探すという「点」の関わりだけでなく、その方の今後のキャリアプランを一緒に設計するなど長期的な関わりをもつことも多いです。ご本人が必要とする情報をお伝えすることで、何か発見や気づきがあれば嬉しいですし、そんな介在価値を提供できるエージェントの立場でありたいと思っています。そのためには、相手にとって何が必要な情報か判断をし、説得力をもって話ができる必要があります。今回の研修を通して、少しでも理想とするエージェント像に近づけるよう、考え方、伝え方のスキルを磨いていきたいです。


▲ファシリテーションコースを受講しているTerada(エンジニアパートナー部部長)

ーなぜ今回受講しようと思ったのですか?

今期から、ITフリーランスの皆様へのキャリアカウンセリングを行う部門であるエンジニアパートナー部とマーケティング部が一つのチームになりました。私は、さらに大きくなったこのチームをマネジメントする立場として、メンバー一人ひとりがリーダーシップを発揮できるような組織にしていきたいと考えています。そのためには、それぞれが考え、発信していける土壌づくりが必要だと感じたんです。

これまでは話し合いをする際、どうしてもファシリテーションをする人の意見が尊重されやすかったり、誘導していくようなミーティングになってしまうことが多く、課題に感じていました。日々の議論の中でより参加者各々に考えさせ、アイディアを引き出せるようなファシリテーションをすること。それが組織改革を進める今まさに、自分に必要な能力だと思いました。今回の研修を通して、そんなスキルを身につけ、組織づくりに還元していければと思っています。

ー実際に研修を受けてみて感じたことは?

研修は、まず物事を論理的に考える思考力やテクニックを学ぶところから始まります。そこから発展し、目的に対してどうアクションしていくか、相手をワクワクさせるような伝え方をするか等、実践的なワークも多いです。論理的な考え方だけでなく、要点をつかむ能力や、相手に魅力的に感じさせる伝え方など、複合的に学べる場だと感じています。私自身、ファシリテーションやプレゼンにフォーカスした研修や基礎知識を学べる機会が今までなく、小幡から直接学べる貴重な場でもあるので、より現場に近い実践的なスキルを身につけていきたいと考えています。

一人一人が自ら考え、サービスを前進、生み出せる組織へ。今後も研修内容をさらに充実させ、IT人材事業本部はさらなる進化を目指していきます。

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