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ゲーム開発の裏側や企画プレゼン大会の様子を公開!挑戦を後押しするゲーム部門の取り組み

ギークスのゲーム事業本部は今年に入り組織が大きく拡大し、現在140名を超えるメンバーが在籍しています。メンバーが働きやすい環境で活躍できるよう、様々な取り組みを実施してきました。今回は、ゲーム事業本部が実施した技術勉強会やゲーム企画プレゼン大会、社内制度を紹介します。

エンジニア向け技術勉強会

11月22日に、『f4samuraiとギークスの最高技術責任者が人気タイトルの開発秘話、教えます!』と題して、株式会社f4samuraiと共同で、エンジニア・クリエイター向けの技術イベントを開催しました。ギークスからは、ゲーム事業本部 技術統括/リードエンジニアの中西が登壇しました。

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ゲーム事業本部 技術統括/リードエンジニア 中西

大学卒業後、WEB制作会社にて経験を積みフリーエンジニアとして独立。当初はフリー契約としてギークスのプロジェクトに参画。2014年に正社員となる。Unityを使用したゲーム開発を強みとし、双刻のレガリア、SHOW BY ROCK!!、アイドリッシュセブン、カクテル王子など数々のゲーム開発に携わる。現在、エンジニアを中心にマネジメントしながら、ゲーム事業のフロントエンド責任者として現場を牽引している。

2Dリソースでの3D表現開発!「カクテル王子」BAR開発の背景

今回は、キャラクターを愛でるためのルーム機能の開発について、今年7月にリリースしたゲームアプリ「カクテル王子」のBARを題材に講演しました。

意外と公開されていない2D平面の画像を立体的に表現する方法。中には、絵で奥行きを表現したり、遠近法で表現したりなどの方法があります。今回は、斜め上方向からの視点で絵を描くことによって表現するクォータービューという方法での開発秘話を紹介しました。

例えば2つの家具を配置したい時に、描画順番を間違えてしまうと、家具と家具が重なっているように表現されてしまいます。何を手前に描画して、何を奥に描画すべきなのか、描画順番の優先度を考えるというところに行き詰まりました。優先度を考えてはトライアンドエラーを繰り返すといったBAR開発の過程を、開発画面を公開しながら詳細に説明しました。


▲描画順番について試行錯誤していた時の開発中のメモ

中西は、「開発中に思考が混乱することはよくあると思うが、難しく考え過ぎている時がある。一旦立ち止まってシンプルに考えてみることが大切」と言います。この他にも、アーチ状の家具の下をキャラクターが通れるようにする開発方法などを紹介しました。

ギークスのゲーム事業本部では、クライアントはUnity、バッグエンドはPHPを使ってゲーム開発をしています。今までは2Dをメインに開発していましたが、最近ではMayaやスパークギアなどを使った3Dコンテンツにも挑戦しています。「新しいことに挑戦したい」メンバーが集まり、ユーザーのみなさまに楽しさを提供できるよう、開発を行っています。

ゲーム企画プレゼン大会

ゲーム部門のエンジニア・デザイナー・プランナー・プロモーション担当など、様々な職種の社員が、代表曽根原や事業本部長、メンバーの前で新ゲーム企画をプレゼンしました。オリジナリティ溢れる企画が計14件、発表されました。

後日、高い評価を得た3名には、社長賞が送られると共に、「人人人会(みっかい)」に招待されました。「人人人会(みっかい)」とは、曽根原が、事業部長の推薦によって選ばれた社員3名と、不定期でこっそり開催している特別な食事会です。

ゲーム事業本部がこれまで開発を手がけたゲームアプリは、女性向けゲーム、リズムゲームが中心です。今回のプレゼン大会では、既存の枠にとらわれず、ターゲットもゲームジャンルも様々な企画がたくさん上がりました。
この中から、新たなゲームが生まれるかも・・・!?

メンバーの提案から生まれる制度

事業本部長の桜井が、心がけていることは、メンバーとの対話。
対話の機会を増やして、個人やチームが抱える課題点や問題点を抽出し、変えれるものからどんどん変えていきました。

ゲーム事業本部の制度については、今年6月のブログ【社内制度紹介・後編】働きやすい環境は自分たちで作る! 部門ごとのオリジナル制度にて紹介しましたが、そこから新たに加わった制度がいくつかあります。現在のゲーム事業本部の取り組みをまとめてご紹介します。


頑張ったことを普段アピールしない謙虚なメンバーに向けて、人事考課前に制限時間10分のアピールタイムを設けています。


朝食を無料で提供しています。メンバー同士の交流や健康促進に繋がっています。


メンバーが抱えている課題を可視化し、それらを解決するためのプログラム。


月に1度、プロジェクトごとにMost Geek Player(MGP)を発表。努力や成果を讃えます。


毎月第3金曜日にゲーム部門の全社員が16時に退社する制度。詳細はこちら


テーマを設定し、サクッと1時間、お弁当を食べながら会社がより良くなるためのアイディアを本部長に伝える場。


チームや組織をより良い環境にする為に、一人ひとりがどのようにアクションできたか、良かった点や要求点を集計し、次なる目標を可視化する「CCアンケート」や、プロジェクトメンバー同士で良かった点やアドバイスを出し合う「360度アンケート」などを定期的に実施しています。

ゲーム事業本部が下期に掲げたテーマは「Challenge for Change」、変革への挑戦です。挑戦することを推奨し、メンバーの声に耳を傾け、働きやすい環境づくりに日々取り組んでいます。

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